株式会社 サンクリエーション土地探しのポイント

土地探しのポイント

一戸建てを建てる人向けの土地探し

一戸建てを建てる人のための土地探しのポイントを分かりやすくご説明いたします。

予算を把握する

住宅と土地、諸経費で一番いいバランスを探る!

どうせ住むならいいところに住みたい!と考えるのが人情でしょう。
確かに土地は大切な居住地ですし、財産でもあります。失敗することはできません。
しかし土地選びばかりに気を取られていると、 家づくりの予算が足りなくなってしまうことがあります。
土地も大切ですが、これから住む家も大切な空間です。
土地選びに夢中になるあまり、家にかけられる予算がなくなっては本末転倒です。

また家づくりには様々な諸経費がかかります。
土地購入の費用、住宅建築の費用に加え、家具、生活雑貨、電気製品、引越し代だけでなく、住宅設計料、不動産仲介手数料、各種申請料、固定資産税等の税金、果ては近隣挨拶まで、これらの諸経費も考えた無理のない予算計画を立てましょう。

実際に動き出すと、様々な予定外のことが起こるかもしれません。
それによって価格バランスはある程度の変更が出てくると思いますが、大幅な予算オーバーは避けなくてはいけません。

総予算の中から「土地」+「建物」+「諸経費」のトータルでの資金計画を出し、土地と建物の費用バランスを考える

優先順位をつける

あなたは土地と家に何を求めますか?

あなたは土地と家に何を求めますか? 当然のことですが、 人それぞれ家族構成や仕事、状況が違うので求めるものが異なります。
予算が○○万円まで、図書館が近い、病院が近い、小学校が近い、駅が近い、 バス停留所が近い、閑静な場所、海が見える場所、夕日が見える場所、庭が取れる、 2台以上の駐車スペース、坂道がないこと、など数え上げれば際限のない条件が出てくるでしょう。

そこで、それを得ることでどのようなメリット・デメリットあるのかを考え、 家族とともに優先順位を決めてください。
またその際、将来を見据えた人生設計も含めて考えてみてください。

この優先順位が決まれば市街地・郊外・住宅団地のような大きな枠組みが決まってきます。
仮に「駅近く」が妥協できないなら、「閑静」や「自然」、「交通量」などは ある程度妥協しなければなりません。

それ本当に大切?

メリット・デメリット・将来設計から考えてみよう

よく考え、話し合い、妥協できる点と妥協出来ない点を明確にしてください。
優先順位のつけ方によっては予算の組み直しが必要になるかもしれません。

不動産売買は早い者勝ちです。 買うべきか迷っている間に他の人が買ってしまうと諦めるほかありません。
しかし、優先順位がはっきりとわかっていれば、決断も早くなります。

自分たちの「予算配分」や「何を求めているか」がわからない状態だと、 勢いで土地を買ってしまい大幅な予算変更を迫られたり、 思った家を建てられなかったり、逆にいくら見ても決められなかったりします。
どれにしても後悔が残ってしまう可能性が高いのです。

「いい土地」にとらわれない

「いい土地」・「悪い土地」とは何でしょうか?

土地の条件をを見る場合に、一般的に「いい土地」「悪い土地」と言われているものの主な条件を挙げてみましょう。
当然のことですが、いい土地と言われているものは金額も高く、
悪い土地と言われているものは安くなります。

いい土地、悪い土地

しかし、この一般的な評価が曲者です。よく考えてみてください。一般的に「いい土地」でも、住むことを考えると全てが良いことばかりではありません。

一般的な評価にとらわれるあまり、自分のライフスタイルや優先順位から 外れた土地を購入しても満足のいく生活がおくれるでしょうか?もちろんこれら「いい土地」の条件は土地を選ぶうえで重要な要素ですし、譲れない条件もあるでしょう。
しかし、そもそも一般的に「いい土地」と言われる要素を すべて満たした土地などほぼないのです。
あったとしてもすぐに買われてしまうか、一般の人にとってはとても手が出せない額になってしまいます。

また一般的に悪い土地と言われていても、必ずしも住みにくい環境というわけではありません。
景観のいい斜面を望む方もいらっしゃいますし、 普段電車に乗らない方は駅から遠くても何も困りません。
また、土地の問題を家の作り方で解決できることも多いのです。

土地の問題を家の作り方で解決!

もちろん思っていた建築ができない土地では困りますが、住みやすさは住まい手のライフスタイルや考え方、家族構成などによって大きく変わってくるものです。
一般的に「いい土地」を探すのではなく、あなたや家族にとって「満足できる土地」を探さなくてはいけません。
人気のない土地でもあなたのライフスタイルに合った住みよい環境になりうるのです。
土地と家とを切り離して考えるのではなく、トータルとして満足できる環境を目指しましょう。

土地を知ろう 住環境、法的要件、地盤、境界や下水道設備の有無

気になる土地が見つかったら実際に現地に行って確認してみてください。住環境を自らのライフスタイルに照らし合わせ、優先順位に沿ってチェックしてみましょう。

この時に晴れた日の休日にのみ確認するのではなく、夜や雨の日、風の強い日など様々な状況下でその敷地や周辺の環境を確認することをお勧めします。
平日と休日では状況が大きく変わる可能性がありますし、 一度訪れた時には気がつかなかった事があるかもしれません。

条件を変えることで一度ではわからなかったことに目が向く!

・駅からの道のりは、一人歩きでも安全かな?・夜は静かかな?・夜の街灯は明るい?・雨の日の水はけは?	・平日に近くの道路が抜け道になっていないかな?

さらに、住環境の他にも重要なことがあります!

・権利関係や法的規制(例:地目、道路の幅員や接道義務は?)・地盤の質	・上下水道や電気などの公共設備

これらの確認を怠ると、考えていた家が建てられないことや、 想定外のお金が必要になることがあります。
最悪の場合、建築そのものができないこともあります。

ですが、自分たちだけでこれら法律や公共設備、地盤のことまですべてを確認するにはとてつもない労力を必要とします。
何をどう調べる必要があるのか?何がわからないのかわからない!ということもあると思います。
困ったこと、わからないこと、不安なことはプロにお尋ねください。サポートいたします。